コチラの記事では…
ssコロンビア号デッキ入れない?入り方や行き方を詳しくご紹介しています。
ssコロンビア号デッキの時間は何時まで?についてや
おすすめ写真スポッットへの行き方や
花火は見れる?や
ビリーブやショーは見える?についてや
ssコロンビア号は動くって本当?についてもまとめています。
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Contents
ssコロンビア号デッキ入れない?入り方や行き方やを解説
東京ディズニーシーにある「S.S.コロンビア号」のデッキには、レストランの利用がなくても入ることができます。
ただし、入り口が少しわかりづらいので、初めて訪れる方は戸惑うことがあるかもしれません。
以下で、デッキへの行き方をわかりやすくご紹介しますね。
S.S.コロンビア号デッキへの行き方
S.S.コロンビア号のデッキへ出るには、船の横にある目立つ外階段を利用して船内に入るのが基本ルートです。この外階段を上がると、テディ・ルーズヴェルト・ラウンジがある階(2階相当)に到着します。
そのまま進むと、右手にテディ・ルーズヴェルト・ラウンジの入口が見えてきますが、ラウンジを利用しなくてもOK!入口の手前を右方向に進むと、そのまま外のデッキへと出られる通路があります。
ちょっとした気分転換や、落ち着いた時間を過ごしたいときにぴったりのスポットです。ディズニーシーに行かれた際は、ぜひS.S.コロンビア号のデッキからの景色を楽しんでみてくださいね♪
ディズニーシーのS.S.コロンビア号デッキへのアクセス方法を簡潔にご紹介します。
【S.S.コロンビア号デッキへの手順】
- まず、1階もしくは2階の入り口からS.S.コロンビア号に入ります。
- 入り口の目印として、タートル・トークの近くや、赤とネイビーの3つの煙突の中央を参考にします。
- 1階の入り口からは、受付近くの入口を利用します。
- 2階からは、外階段を使い「TO ALL DECKS」と書かれた看板の方へ上ります。
- 橋を渡ってCデッキ(2階)へ進むと、「テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ」が見えます。
- さらに、階段やエレベーターで上の階へ移動します。
- 3階、Bデッキでは、S.S.コロンビアダイニングルームがあります。その先、左側の外廊下を進めばデッキ(甲板船首)に到着します。
デッキに着くと、東京湾アクアラインの美しい景色を楽しむことができます。ここから少し階段を下りて進むと、さらに広い甲板エリアが広がっています。
S.S.コロンビア号のデッキは、ディズニーシーの中でも特別な場所で、海風を感じながらのんびりと過ごすことができます。美しい景色や船の特有の雰囲気を楽しみながら、リラックスした時間をお過ごしいただければと思います。ディズニーシーを訪れた際には、ぜひこのデッキを訪れてみてくださいね。
誰でも入れるの?
「レストランを利用しないと入れないのかな?」と心配になるかもしれませんが、このエリアは通路扱いなので、誰でも自由に通行できます。テディ・ルーズヴェルト・ラウンジの利用者でなくても、気軽に立ち寄ってOKです。
ただし、ラウンジが混雑している時は、その通路に列ができていることもあります。そんな時はキャストさんに「デッキに出たいのですが」と声をかければ、案内してくれることが多いですよ。
デッキからの景色は…
S.S.コロンビア号のデッキは、ニューヨークの街並みやアメリカンウォーターフロントを見渡せる絶景スポット。フォトジェニックな場所でもあるので、記念写真にもぴったりです。夕暮れ時や夜はライトアップもされていて、とってもロマンチックな雰囲気になります。
ssコロンビア号デッキの時間はいつまで?
ディズニーシーのSSコロンビア号について、そのデッキの利用時間についてですが
SSコロンビア号のデッキへの訪問時間に特定の案内はないのですが、ディズニーシーの閉園時間が19時の場合、閉園の1時間~30分前にはデッキに向かっておくことをお勧めします。この時間帯を目安に訪れると、スムーズにデッキを楽しむことができるでしょう。
また、特筆すべき点として、Bデッキはアクセスできなくなってしまう場合がありますが、その際でもCデッキを通ることでデッキへのアクセスが可能です。
SSコロンビア号のデッキは、ディズニーシーの中でも独特の雰囲気を持ち、素敵な景色を楽しむことができます。海風を感じながらのんびりとした時間を過ごすことができるので、ディズニーシー訪問の際には、ぜひデッキを訪れて、その特別な時間を体験してみてください。
もし、ディズニーシーでの滞在時間が限られている場合や、何を優先して楽しむべきか迷っている時は、SSコロンビア号のデッキをオススメのスポットとして加えてみてはいかがでしょうか。ディズニーシーの魅力を感じられる場所の一つとして、多くの方に愛されています。
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ssコロンビア号写真スポットの行き方は?船の甲板がおすすめ?
SSコロンビア号のデッキ(甲板)は、東京ディズニーシーの絶景を楽しめる穴場の写真スポットなんです。
特に船首(先端)からの眺めは格別で、ディズニーシーのパーク内だけでなく、反対側には海まで見渡せるほど開けた景色が広がっています。
ss columbia号デッキへの行き方
デッキへは、船の横にある外階段を上るのが一番わかりやすいルートです。階段をのぼってCデッキ(2階相当)にたどり着くと、「テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ」のあるフロアに出ます。そこからラウンジ手前の通路を進むと、外のデッキへとつながっています。
レストランの利用がなくても立ち入り可能なので、ふらっと立ち寄るだけでもOK。混雑時は、ラウンジ待機列と重なることがあるため、通行しづらい場合はキャストさんに一言声をかけるとスムーズです。
デッキからの景色と見どころ
デッキの船首からは、まっすぐに開けた水平線を望むことができます。左側には東京湾、天気が良い日は東京湾アクアラインの「風の塔」や、海ほたるらしきシルエットも見えることも。自然とパークの景色が両方楽しめる、まさに“特別なひととき”を味わえるスポットです。
また、後ろを振り返ると、デッキから階段を使ってもう1つ下のフロアにも降りることができ、そこからも海を眺める「のぞき窓」のような場所もありますよ。
夕暮れ時はさらにおすすめ
特におすすめしたい時間帯は夕方から夜にかけてのマジックアワー。オレンジに染まった空とキラキラ光る水面が一体となり、まるで映画のワンシーンのような世界が広がります。カップルはもちろん、家族連れやおひとり様でもゆっくり過ごせる穏やかな場所です。
ssコロンビア号デッキ花火は見れる?
SSコロンビア号甲板の魅力 SSコロンビア号の甲板は、レストランを利用していない方も自由に上がって景色を楽しめる特別なスポットです。
何も知らずに、レストランの客専用と勘違いしている方もいるかもしれませんが、実は誰でも訪れることができます。
特に夜景を眺めるのはおすすめ!ディズニーシーの美しい夜景や、夜の花火がきれいに見えるのです。
さらに、ファンタズミックの鑑賞スポットとしても知られており、Bデッキからは絶好の視点で見ることができます。
ただし、人気の場所なので、早めに場所取りをすることをおすすめします。
アクセス方法は…
甲板への入り方は簡単です。1階か2階の入り口から船内へ進むだけです。特に1階からはタートル・トークの横の入り口が便利です。
そして、船内には「テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ」や「S.S.コロンビアダイニングルーム」といったレストランもあり、
美味しい食事を楽しみながらファンタズミックを鑑賞することも可能です。
ツイッターの情報によると、SSコロンビア号のデッキはディズニーシーでの花火観賞のベストスポットとしても紹介されています。
さらに、ファンタズミックがよく見える位置にあり、ユーザーからもその美しさが称賛されています。
コロンビア号のデッキは、ロマンチックな時間を過ごせる場所です。
ディズニーシーを訪れた際には、ぜひこのスポットを訪れてみてください。きっと素敵な思い出ができることでしょう。
ssコロンビア号デッキビリーブは見れる?ショーは見える?
ディズニーシーのSSコロンビア号のデッキから「ビリーヴ!」を楽しむことはできるか?についてですが
S.S.コロンビア号のデッキから「ビリーヴ!」のショーを楽しむことはできるのでしょうか。
実は、デッキからのビューは完璧ではありません。ショーのエリアとデッキの間にはポンテ・ベッキオという橋が存在し、そのため、一部の演出や船は見えにくいのが実情です。特に、ミラコスタの映像投影はちょっとした雰囲気を感じる程度でしょう。
SSコロンビア号のデッキから「ビリーヴ!」を鑑賞すると、風向きによることもありますが
比較的ショーの音楽やセリフはしっかりと耳に入ってくるので、雰囲気を十分に楽しむことができます。
ただ、ポンテヴェッキオの橋が邪魔をして、全ての部分が見えるわけではありません。
音楽や照明、そして花火の華やかさで、その場の雰囲気を楽しむことは可能です。
しっかり見たい方はポンテヴェッキオの橋からも素晴らしい景色を楽しむことができるので、
ディズニーシーを訪れる際は、ぜひ様々な場所からの眺めを楽しんでみてくださいね。
それぞれの場所には違った魅力が隠れているものです。
雰囲気だけも楽しみたい方や少し見れたら十分な方には
コロンビア号のデッキでの鑑賞は、きっと忘れられない思い出となることでしょう。
エスエスコロンビア号は動く?内部は本物?
S.S.コロンビア号は船の形をした建築物になりますので動きません。
「S.S.コロンビア号ダイニングルーム」をご存知でしょうか。
東京ディズニーシー内に存在する、アメリカンウォーターフロントエリアの海上に浮かぶこのレストランは、20世紀初頭のアメリカの雰囲気がしっかりと再現されています。この船は本物の客船と同じ大きさで作られており、一歩中に入れば、まるで大海原を旅しているかのような気分になります。
この船、一部では「タイタニック号」を参考にしたとも言われているんですよ。船名の「S.S.」は、Steam Ship(蒸気船)の略で、この船が蒸気で動いていることを示しています。公式の設定によれば、1911年に進水し、1912年には処女航海を控えているとのこと。そして、その処女航海を祝うためのパーティーが開かれる場所こそが、「S.S.コロンビア・ダイニングルーム」なんです。
では、このレストランに行くにはどうすればよいのでしょう。中央の階段を上り、「TO ALL DECKS」という看板を目印にすると、船内にアクセスできます。このデッキからの景色も、まるで本物の船旅を楽しんでいるかのよう。
レストランの内部は、20世紀初頭のクラシカルな雰囲気が広がっています。3階に位置するこのダイニングルームには、2階には軽食やカクテルを楽しむことができる「テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ」もあります。
レストランに訪れた際は、事前に予約をしておくと、待たされることなく案内してもらえます。そして、お料理を楽しむ前から、スタッフの丁寧な対応にテンションが上がります。このレストランは、ディズニーシーを訪れた際の特別な経験を提供してくれることでしょう。
ディズニーのお得な情報などをまとめています。